イベントにマジシャンを派遣出張

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マジシャンの紹介

東京を拠点に関東地方を中心に日本全国のイベントやパーティーをカード、コインなど様々な道具を駆使したハイレベルなマジックと軽快なトークを武器に盛り上げるマジシャン・藤本明義。その実力は高く評価されており、数々のマジックコンテストで入賞、世界中のマジシャンが集う大会にも数度出場などの輝かしい実績がそれを物語っています。

会場の様子

マジックショーが行われたのは100名ほど収容できる会議室でした。開始時間の2時間前から確保していただけたので、リハーサルもバッチリできました。また、観客席も設けられたのですが、　見えやすい角度などその配置に関してもこちらの意見をきちんと聞いていただけました。

マジックショーの様子

午後6時くらいから慰労会・マジックショーは開始予定となっていました。その30分くらい前から館内放送で職員のみなさんに呼びかけてくださいました。その結果、開始時間には用意された観客席がいっぱいになっていました。職員のみなさん以外にもそのご家族にも声をかけられていたそうで、お子様の姿も観客席にはありました。

そして、司会の職員さんからご紹介を受けて藤本が登場。登場早々から音楽に合わせての連続マジックを披露。トランプ、ボール、タバコ、携帯電話などを使い次々に繰り広げれるマジックにみなさんの視線も釘付け。一通り披露すると大きな拍手が起こっていました。これで会場をの空気を作るとその後はこちらも得意な話術を駆使して客いじりなども交えながらのマジックを披露。最初の連続マジックは全く喋らずにマジックを披露していたので、そのギャップにみなさんに驚かれながらも笑い声が起こっていました。その流れの中で、5名ほどの職員さんにステージに上がってもらい、マジックを実際に体験してもらう場面も設けました。テレビでも話題のメンタルマジックや研究所の理事長さんにも参加してもらい、ショーの盛り上げに一役買っていただきました。

こうしてみなさんに大いに驚き、笑っていただいていると気がつけば持ち時間の30分が経過していました。みなさんには楽しんでいただけたようで、握手を求めに藤本の所まで来てくださる方もいらっしゃいました。

総評

慰労会の運営をしていたスタッフさん達からも絶賛していただけ、口々に「お願いしてよかった！」などのコメントをいただくことができました。初開催のマジックショーでしたが、無事に終わり結果もご満足いただけたようなので、こちらとしても嬉しい限りです。